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Google検索順位が上がらない原因10選2026年9月9日

Google検索順位が上がらない原因10選

Google検索順位が上がらない原因10選

「記事を書いているのに順位が上がらない」「一度上がった順位がまた下がった」——そんなときは、闇雲に記事を増やす前に、原因を切り分けることが大切です。

順位が上がらない代表的な原因は、大きくコンテンツ面内部リンク面技術面の3つに整理できます。

分類 主な原因
コンテンツ面 検索意図とのズレ、情報量不足、独自性の欠如、キーワード選定ミス
内部リンク面 関連ページへのリンク不足、カニバリゼーション
技術面(テクニカルSEO) 表示速度、モバイル対応、タイトル・見出し設定、noindex・robots.txt

原因が分からないまま施策を増やしても、遠回りになってしまいます。まずは「どこに問題があるか」を切り分けましょう。

コンテンツ面の原因

1. 検索意図とズレている

そのキーワードで検索する人が本当に知りたいことと、記事の内容がズレているケースです。上位表示されている競合ページの構成を確認し、検索意図を満たせているか見直します。

2. 情報量・網羅性が不足している

競合ページと比べて、扱っているトピックの範囲や情報量が少ない状態です。関連する疑問点まで一つの記事でカバーできているかを確認します。

3. 上位ページと似た内容で独自性がない

競合と同じような構成・同じような情報だけでは、差別化ができません。自社ならではのデータや実績、経験に基づく情報を加えることが重要です。

4. サイト規模に見合わないキーワードを狙っている

開設したばかりのサイトや実績の少ないサイトが、競合の強いビッグキーワードだけを狙っていると、なかなか上位表示されません。まずは競合が少ないキーワードから実績を積む方法もあります。

内部リンク面の原因

5. 関連ページへの内部リンクが不足している

関連するページ同士がリンクでつながっていないと、検索エンジンにもユーザーにもページの関連性が伝わりにくくなります。

  • 関連記事への自然なリンク
  • カテゴリページ・まとめページからのリンク
  • パンくずリストの設置

6. カニバリゼーションが起きている

似たようなキーワードで複数のページが競合し、評価が分散してしまっている状態です。同じ検索意図を狙ったページが複数ないか確認し、必要であれば統合を検討します。

技術面(テクニカルSEO)の原因

7. ページの表示速度が遅い

表示に時間がかかるページは、ユーザーの離脱率が上がるだけでなく、評価にも影響します。画像の最適化や不要なスクリプトの見直しから始められます。

8. スマートフォン表示に対応できていない

多くのユーザーがスマートフォンで検索している中、モバイル表示が崩れている・操作しづらいページは評価が下がる要因になります。

9. タイトルタグ・見出し構造が適切に設定されていない

タイトルタグにキーワードが含まれていない、見出し(h1〜h3)の階層が整理されていないといった状態です。

10. noindexやrobots.txtで誤って除外している

意図せずnoindexが設定されていたり、robots.txtでクロールを拒否していたりすると、そもそも評価の対象になりません。地味ですが、最初に確認すべき項目です。

その他に見ておきたいポイント

10の原因のほかにも、次のような要素が順位に影響することがあります。

  • 外部サイトからの被リンク(外部評価)
  • E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)
  • Googleのコアアップデートによる評価基準の変化 これらは自社のページだけを見直しても改善しきれない部分もあるため、優先順位をつけて取り組む必要があります。

原因を切り分けるには、まず数字を見ることから

原因を一つずつ確認していく前に大切なのは、自社サイトの「現在地」を数字で把握することです。

  • 検索順位・表示回数・クリック数・CTRの推移
  • 検索順位11位〜20位にあるキーワード(改善の伸びしろが大きい)
  • カニバリが起きているページの有無
  • テクニカルSEO上の問題点 WEBRISでは、これらをまとめて確認しながら、どのページから手をつけるべきかを判断できます。
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