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EC運営2026年9月14日

BASEでアクセサリーが売れない?検索からお客様を増やすSEO対策15選

「BASEでアクセサリーショップを開いたけれど、思ったより見てもらえない」

「Instagramは頑張っているのに、なかなか売上につながらない」

「SEOが大事とは聞くけれど、ネットショップで何をすればいいのか分からない」

ハンドメイドアクセサリーやセレクトしたアクセサリーをBASEで販売している方から、こうした声をよく聞きます。

商品には自信がある。写真もきれいに撮っている。それでも、ショップに人が来ない。

この状態がいちばんつらいところです。

この記事では、BASEでアクセサリーショップを運営している個人の方に向けて、「検索から見つけてもらう」ための考え方と、今日から手を動かせる具体的な改善方法をまとめました。

専門的なツールや広告費がなくても始められることを中心に紹介します。

目次

1なぜBASEのショップは「検索」から見つけてもらえないのか

まず前提として知っておきたいことがあります。

ネットショップは、開設しただけでは検索結果にほとんど出てきません。

これはBASEが悪いという話ではなく、どのサービスを使っても同じです。

検索エンジンは、世の中にある膨大なページの中から 「この検索をした人に役立ちそうなページ」を選んで表示します。

開設したばかりのショップは、検索エンジンから見ると「まだ何も分からないページ」です。

特にアクセサリーというジャンルは、大手のECモール、ブランドの公式サイト、ハンドメイドマーケット、まとめ記事などがすでにたくさん存在しています。

「アクセサリー 通販」のような大きなキーワードで戦おうとすると、どうしても埋もれてしまいます。

ただし、これは 「個人ショップに勝ち目がない」という意味ではありません。

戦い方が違うだけです。

大きなキーワードでは勝てなくても、もっと具体的な言葉でなら、個人ショップにも十分チャンスがあります

たとえば、次のような検索です。

・金属アレルギー ピアス 樹脂
・揺れる イヤリング 痛くない
・誕生石 ネックレス プレゼント 30代
・天然石 ブレスレット ハンドメイド 一点物

こうした検索をしている人は、すでに「こういうものが欲しい」と決まっている人です。

人数は多くありませんが、買う気持ちがはっきりしています。

「アクセサリー 通販」のような大きなキーワードで1万人に見られるより、「金属アレルギー ピアス 樹脂」というような具体的なキーワードで100人に見てもらうほうが、個人ショップにとってははるかに価値があります。

2Instagramだけに頼る集客の限界

アクセサリーショップの多くは、Instagramを中心に集客しています。

写真で世界観を伝えられるので、相性がいいのは間違いありません。

ただ、Instagramだけに頼っていると、次のような壁にぶつかります。

・投稿が流れていってしまう

どれだけ丁寧に作った投稿でも、時間が経てばタイムラインの下に沈んでいきます。

1年前の投稿が今日も新しいお客様を連れてきてくれる、ということはほとんどありません。

・再生数の数に売上が縛られる

再生数が増えている間は伸びますが、増え方が鈍るとそのまま頭打ちになります。

・アルゴリズムの変化に振り回される

表示の仕組みが変われば、同じように投稿していても届く人数が変わります。自分ではコントロールできません。

・すでに知っている人にしか届きにくい

フォロワーやその周辺には届きますが、「今まさに金属アレルギー対応のピアスを探している知らない誰か」には届きにくいのです。

一方で、検索からの流入には逆の性質があります。

一度書いたページは消さない限り残り続け、検索され続ける限り、何ヶ月も何年も人を連れてきてくれます。

しかも、検索して来た人は「探している人」なので、購入につながりやすい傾向があります。

つまり、Instagramは「知ってもらう」ため、検索は「探している人に見つけてもらう」ための入り口です。

どちらかではなく、両方あると安定します。

SNSの運用をやめる必要はまったくありません。

今のInstagram運用はそのまま続けながら、検索という入り口を少しずつ育てていく、という考え方をおすすめします。

3まず押さえたい「検索される言葉」の考え方

検索から見つけてもらうために最初にやることは、記事を書くことでも設定をいじることでもありません。

お客様がどんな言葉で探しているかを知ることです。

ここでつまずく方がとても多いので、順番に説明します。

自分の言葉とお客様の言葉は違う

作り手は、素材名や技法名で商品を説明しがちです。

「14kgf」
「ワイヤーラッピング」
「ボタニカルモチーフ」

といった言葉です。

一方で、お客様は自分の悩みや場面で検索します。

「ピアス 金属アレルギー 大丈夫」
「結婚式 お呼ばれ アクセサリー」
「母の日 プレゼント 上品」

といった言葉です。

どちらが正しいという話ではなく、お客様の言葉も商品ページに入っていないと、検索では見つけてもらえないということです。

検索される言葉の探し方

お金をかけずにできる方法がいくつかあります。

・Googleの検索候補を見る

検索窓に「イヤリング 痛くない」と入れると、その先に候補が出てきます。

これは実際に検索されている言葉です。

・検索結果の下部を見る

検索結果ページの一番下に「関連する検索キーワード」が並びます。

ここもヒントの宝庫です。

・お客様からの質問を思い出す

DMやメッセージで実際に聞かれた内容は、そのまま検索されている言葉であることが多いです。

「金属アレルギーでも大丈夫ですか」と聞かれたなら、同じ不安を持つ人が検索しています。

・レビューやお客様の声を読み返す

お客様が商品をどう表現しているかは、そのまま使える言葉です。

集めた言葉は、メモやスプレッドシートに書き出しておきましょう。

ここから先の作業すべての土台になります。

4商品ページのタイトルを見直す

キーワードの目星がついたら、次は商品ページです。

なかでも商品名(タイトル)は、いちばん影響が大きい場所です。

よくあるのは、こういうタイトルです。

・「ピアス A-03」
・「new item イヤリング」
・「シンプルピアス」

商品管理としては分かりやすいのですが、検索する人の言葉が一つも入っていません。

これでは、検索エンジンにもお客様にも、何の商品か伝わりません。

改善するときは、次の要素を組み合わせます。

・素材(樹脂・チタン・シルバー925・14kgf など)
・形やモチーフ(フープ・一粒・ドロップ・花 など)
・誰の・どんな悩みに向けたものか(金属アレルギー対応・痛くない・揺れる など)
・使う場面(普段使い・オフィス・結婚式 など)

これらを自然な日本語でつなげます。

たとえば、こうなります。

・「樹脂ピアス 金属アレルギー対応 一粒 シンプル 普段使い」
・「痛くない イヤリング ノンホールピアス 揺れる 花モチーフ」

ここで大事なのは、不自然な言葉の詰め込みにしないことです。

「ピアス ピアスアクセサリー 通販 安い 人気 おすすめ」のような並べ方は、読む人にとって分かりにくいだけでなく、検索エンジンからも評価されにくくなります。

あくまで、読んだ人が「これは自分向けの商品だ」と分かるタイトルを目指してください。

5商品説明文で書くべきこと

タイトルの次に見直したいのが、商品説明文です。

アクセサリーの商品説明は、短く終わってしまっているケースが多くあります。 「素材:樹脂 サイズ:約2cm」だけ、というパターンです。 検索から見つけてもらうためにも、買うかどうか迷っている人の背中を押すためにも、次の内容を入れることをおすすめします。

・サイズと重さ 「約2cm」だけでなく、「直径約2cm・片耳約1.5g」のように具体的に。アクセサリーは重さが着け心地に直結するので、意外と見られています。

・素材の詳細 金属部分の素材、石の種類、加工の有無まで。金属アレルギーが心配な方にとっては、購入の決め手になる情報です。

・着けたときのイメージ 「顔まわりが明るく見えます」「横から見たときに揺れます」など、写真だけでは伝わらない部分を言葉で補います。

・どんな場面で使えるか 普段使い、仕事、結婚式、ちょっとしたお出かけ。使う場面が想像できると、購入につながりやすくなります。

・作り手としてのこだわり なぜこの形にしたのか、どこに時間をかけたのか。ここは大手には絶対に書けない、あなたのショップにしかない情報です。検索エンジンにとっても、他にない独自の情報は価値があります。

・注意点や取り扱い方法 水に濡らさない、保管方法など。誠実に書いてあるショップは信頼されます。 長く書くこと自体が目的ではありませんが、迷っている人の疑問に先回りして答えるつもりで書くと、自然と必要な情報が揃います。

6商品写真まわりでできること

アクセサリーショップにとって写真は命ですが、検索という観点でも、写真まわりでできることがあります。

・ファイル名を意味のあるものにする 「IMG_4821.jpg」ではなく「resin-pierce-ichiryu.jpg」のように、内容が分かる名前で保存してからアップロードします。

・代替テキスト(alt)を設定できるなら設定する 代替テキストは、画像が表示されないときや、読み上げソフトを使っている方に画像の内容を伝える文章です。検索エンジンも画像の内容を理解する手がかりにします。「樹脂ピアス 一粒 金属アレルギー対応」のように、写っているものを説明する文章を入れます。

・画像を重くしすぎない 高画質すぎる写真をそのまま何枚も並べると、ページの表示が遅くなります。表示が遅いページは、見る人が待ちきれず離脱しやすくなります。スマートフォンで見たときにストレスなく表示されるか、一度確認してみてください。

なお、BASEの管理画面には拡張機能(App)が用意されています。SEOや画像、ブログに関するAppがないか、一度App一覧を眺めてみることをおすすめします。使えるものがあれば、設定できる項目が増えることがあります。

7 ショップ全体の信頼性を高める

検索エンジンは、個々の商品ページだけでなく、ショップ全体が信頼できるかどうかも見ています。これは、購入を迷っているお客様の視点とほぼ同じです。

次の項目を確認してみてください。 ・ショップの説明文に、どんなコンセプトで何を扱っているかが書かれているか

・作り手やショップの背景が分かるページがあるか ・配送や納期についての説明があるか ・返品・交換についての案内があるか ・特定商取引法に基づく表記が正しく記載されているか ・問い合わせの手段が分かりやすいか

特定商取引法に基づく表記は、ネットショップを運営するうえで法律で定められた必須項目です。未記入や不備があると、お客様の不安につながるだけでなく、事業者としての信頼性そのものに関わります。

また、誰が作っているのかが分かるショップは強いです。 大手ECモールには「作り手の顔」がありません。ここは個人ショップの大きな武器です。制作の背景、素材を選んだ理由、どんな人に使ってほしいか。こうした情報は、お客様にとっても検索エンジンにとっても、他では手に入らない価値のある情報になります。

8ショップの「読み物」で探している人と出会う

商品ページだけでは、どうしても拾いきれない検索があります。

たとえば、こんな検索です。

・金属アレルギー ピアス 選び方 ・イヤリング 痛くならない コツ ・シルバー アクセサリー 黒ずみ 落とし方 ・結婚式 お呼ばれ アクセサリー マナー

これらは商品そのものを探している検索ではなく、知りたいことがある人の検索です。商品ページで答えるには内容が合いません。

ここに応えられるのが、ショップ内の読み物(ブログ)です。 アクセサリーショップと相性がいいテーマをいくつか挙げます。

・素材ごとの特徴とお手入れ方法 ・金属アレルギーの基礎知識と、素材の選び方 ・顔の形や髪型に合わせたデザインの選び方 ・贈り物として選ぶときのポイント(年代別・関係性別) ・制作の裏側や、素材を仕入れるときに見ていること

こうした記事を読んだ人は、その場では買わないかもしれません。ですが「この人は詳しい」「ここは信頼できそうだ」という印象が残ります。そして、実際に買うときに思い出してもらえます。

書くときのコツは3つです。

・1記事につき1テーマに絞る あれもこれも詰め込むと、何の記事か分からなくなります。「金属アレルギーとピアスの素材」だけ、のように絞ります。

・結論を先に書く 「金属アレルギーが心配な方には、樹脂・チタン・サージカルステンレスがおすすめです」と最初に書いてから、理由を説明します。読む人にも検索エンジンにも親切です。

・自分の経験を入れる 「お客様からいちばん多い相談は」「私自身が金属アレルギーで」といった一次情報は、ネット上の他の記事にはない部分です。ここがあるかないかで、記事の価値は大きく変わります。 なお、BASEの管理画面には拡張機能(App)が用意されています。ブログに関するAppがないか確認してみてください。難しい場合は、note などの外部サービスで書き、ショップへリンクする方法もあります。 無理のない範囲で構いません。月に1本でも、1年続ければ12本の入り口ができます。

9季節・イベントの需要を先回りする

アクセサリーは、季節やイベントで需要が大きく動くジャンルです。ここを押さえておくと、検索からの流入が伸びやすくなります。

1年のうち、特に動きやすいタイミングを挙げます。

・1月〜2月:バレンタイン、卒業・入学の準備 ・3月〜4月:卒業式、入学式、新生活、母の日の準備 ・5月:母の日 ・6月〜8月:結婚式シーズン、夏のお出かけ、浴衣に合わせるもの ・9月〜10月:秋物への切り替え、七五三などの行事 ・11月〜12月:クリスマス、年末のギフト需要 ・通年:誕生日プレゼント、記念日

ここで大事なのがタイミングです。

検索エンジンにページの内容が認識され、検索結果に出てくるようになるまでには時間がかかります。母の日の直前に「母の日 プレゼント」のページを作っても、間に合わないことがほとんどです。

目安として、イベントの1〜2ヶ月前には該当ページを用意しておくことをおすすめします。

そして、一度作ったページは削除しないでください。 イベント系のページは、翌年また同じ時期に検索されます。日付や商品の入れ替えだけして使い回せば、年を追うごとに強くなっていきます。毎年ゼロから作り直すのはもったいない使い方です。

ギフト需要を狙うときは、贈る相手を具体的にすると効果的です。「母の日 プレゼント」よりも「母の日 プレゼント 60代 母 上品」のほうが、検索する人の状況にぴったり合います。

10 Google Search Consoleを入れて「現在地」を知る

ここまでの改善は、やって終わりではありません。

実際にどう変わったのかを確かめるところまでがセットです。

そのために必ず入れておきたいのが、Googleが無料で提供している「Google Search Console」です。 これを設定すると、次のことが分かります。

・どんなキーワードで自分のショップが検索結果に表示されているか ・そのキーワードで何位に表示されているか ・何回表示され、何回クリックされたか ・クリック率(表示されたうち何%がクリックされたか)

ここが分かると、改善が「勘」から「確認」に変わります。 たとえば、こんな発見があります。

・表示は多いのにクリックされていないキーワード 検索結果には出ているのに選ばれていない状態です。商品名や説明文の書き出しを見直すと改善する可能性があります。

・11位〜20位あたりにいるキーワード あと少しで1ページ目に入る位置です。その商品ページの情報を充実させると、上がる可能性があります。ゼロから新しいページを作るより、はるかに効率のいい改善です。

・自分では想定していなかったキーワード 「こんな言葉で探されていたのか」という発見は、次に作る商品やページのヒントになります。 まずは設定するだけでも構いません。データは設定した日から貯まり始めるので、早く入れるほど後で役に立ちます

11AI検索に見つけてもらうために

最近は、GoogleだけでなくChatGPTやGeminiなどの生成AIに質問して、おすすめを探す人も増えてきました。

「金属アレルギーでも着けられるピアスを扱っているお店を教えて」 こうした質問に対して、AIはWeb上の情報をもとに回答を組み立てます。このときに情報源として扱ってもらえるかどうかが、これから少しずつ効いてきます。 とはいえ、特別な裏技があるわけではありません。AIに理解してもらうためにやることは、ここまで書いてきた改善とほとんど同じです。

・何の商品なのかが、文章ではっきり書かれている ・素材やサイズなどの事実が具体的に書かれている ・誰に向けた商品なのかが明示されている ・ショップの運営者や方針が分かる ・他にはない独自の情報が含まれている

逆に、写真だけで文章がほとんどないページは、AIにも検索エンジンにも内容が伝わりません。 言葉で説明されていない情報は、存在しないのと同じだと考えて、丁寧に書いておくことが、そのままAI検索への対策にもなります。

12数字を見ながら改善するサイクルを作る

最後に、続け方の話をします。 一度にすべてを完璧にしようとすると、まず続きません。おすすめは、小さく回すことです。

最初の1ヶ月にやること

  • Google Search Consoleを設定する
  • 検索されそうな言葉を10個ほど書き出す
  • 売れ筋の商品ページを3つだけ選んで、タイトルと説明文を見直す いきなり全商品に手をつける必要はありません。よく売れている商品、または自分が推したい商品から始めてください。

2ヶ月目以降にやること

  • Search Consoleで表示回数・クリック数・順位を確認する
  • 11位〜20位のキーワードがあれば、その商品ページを優先的に改善する
  • 表示は多いのにクリックされていないページのタイトルを見直す
  • 見直した商品ページを少しずつ増やす

見るべき数字

  • 表示回数:検索結果に出た回数。増えていれば認知が広がっています
  • クリック数:実際に来てくれた人数
  • クリック率:出ているのに選ばれているか
  • 検索順位:改善の手応えを測る指標
  • 購入数:最終的な成果 大切なのは、毎日一喜一憂しないことです。検索からの流入はすぐには増えません。月に一度、前の月と比べる。それくらいの間隔がちょうどいいです。 数ヶ月続けていると、「この言葉で来ている人が多い」「この商品ページは反応がいい」といった手応えが見えてきます。そこから先は、その手応えを頼りに広げていくだけです。

13やってはいけない3つのこと

よかれと思ってやったことが、逆効果になることもあります。つまずきやすい3つを挙げておきます。

1. キーワードを詰め込みすぎる 「ピアス イヤリング アクセサリー 通販 人気 おすすめ 安い かわいい」のような商品名です。 検索を意識しているつもりでも、読む人には何の商品か分かりません。検索エンジンも、こうした不自然な並べ方を評価しません。お客様が読んで意味の通る日本語になっているかを、必ず基準にしてください。 2. 同じ説明文を全商品にコピーする 商品数が多いと、説明文を使い回したくなります。ですが、どのページも同じ内容だと、検索エンジンから見て「どれを表示すべきか」が判断できません。結果として、どのページも上がりにくくなります。 共通のテンプレートを使うのは構いません。そのうえで、素材・サイズ・その商品ならではの特徴の部分だけは必ず書き分けてください。 3. 効果が出ないからと、すぐにページを消す 「3週間やったけど反応がないから消そう」というのは、いちばんもったいない判断です。 検索からの流入は、育つまでに時間がかかります。ページを消すと、それまで積み上げてきた評価もゼロに戻ります。反応がない場合は、消すのではなくタイトルや説明文を書き直して様子を見るほうが確実です。

14よくある質問

Q. ハンドメイドで点数も少ないのですが、それでも意味はありますか? A. あります。むしろ点数が少ないほうが、一つひとつのページを丁寧に作り込めるので有利な面もあります。大手が書けない制作背景やこだわりは、そのまま独自の情報になります。 Q. 文章を書くのが苦手です。何から書けばいいですか? A. お客様から実際に聞かれた質問に答えるつもりで書いてみてください。「金属アレルギーでも大丈夫ですか」「重くないですか」といった質問への回答を商品説明に足すだけでも、内容はぐっと充実します。 Q. 効果が出るまでどれくらいかかりますか? A. 検索からの流入は、すぐに増えるものではありません。数ヶ月単位で見ていくのが現実的です。焦らず、まずは3ヶ月続けてみることをおすすめします。 Q. Instagramの更新はやめてもいいですか? A. やめる必要はありません。役割が違うので、両方あるのが理想です。Instagramで知ってもらい、検索で探している人に見つけてもらう、という形が安定します。 Q. 広告を出したほうが早いのでは? A. 広告は即効性がありますが、止めると流入も止まります。検索からの流入は時間がかかる代わりに、続けるほど積み上がります。予算に余裕があれば併用、限られているなら検索から始めるのがおすすめです。 Q. 商品名を変えると、今までの評価がリセットされませんか? A. 商品名の見直しでページの評価がゼロに戻ることはありません。ただし、変更が検索結果に反映されるまでには時間がかかります。頻繁に書き換えるのではなく、見直したら1〜2ヶ月は様子を見る、という進め方がおすすめです。 Q. 売れている商品と売れていない商品、どちらから手をつけるべきですか? A. まずは売れている商品からです。すでに反応がある商品ページは、検索エンジンからも一定の評価を得ていることが多く、改善の効果が出やすい傾向があります。そこで手応えをつかんでから、他の商品に広げてください。 Q. 専門知識がなくても続けられますか? A. この記事で紹介した内容は、専門知識がなくても取り組めるものを中心に選んでいます。難しく感じる部分は後回しにして、商品名と説明文の見直しから始めてください。

15まとめ

BASEでアクセサリーショップを運営する方が、検索から見つけてもらうためにやることを整理します。

  • 大きなキーワードではなく、具体的な言葉を狙う
  • お客様が実際に使っている言葉を集める
  • 商品名に素材・特徴・使う場面を自然に入れる
  • 商品説明文で、迷っている人の疑問に先回りして答える
  • 写真のファイル名や代替テキストを整える
  • ショップ全体の信頼性(運営者情報・特商法表記)を整える
  • Google Search Consoleを設定して現在地を知る
  • 月に一度、数字を見ながら改善する 一度にすべては無理なので、まずは売れ筋の商品ページを1つだけ選んで、タイトルと説明文を見直してみてください。それだけでも、検索エンジンから見たあなたのショップは変わり始めます。 商品にはすでに価値があります。あとは、その価値が探している人にきちんと届くように、言葉を整えていくだけです。

検索からの集客を、数字を見ながら改善したい方へ 「今どのキーワードで表示されているのか」「何位なのか」「表示されているのにクリックされていないページはどれか」。 こうしたデータを確認しながら改善を進めたい場合は、SEO・AI検索対策ツール「WEBRIS(ウェブリス)」もご検討ください。Google Search Consoleと連携して、検索順位・クリック数・表示回数・CTRをまとめて確認できます。 まずは無料で、ご自身のショップの現在地を確認してみてください。

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